「任価」による
投稿型PCゲーム販売サイト

SYAKERAKE

SYAKERAKEについて

SYAKERAKEは「任価(任意の時期・金額・回数の支払い)」によるユーザ投稿型PCゲーム販売サイトです。

「任価」によってデジタルコンテンツの自由さを損なう事無く海賊版・不正コピー問題の解決を目指します(総務省 平成26年度『異能vation』ポスターセッション参加テーマ)。

ユーザの皆様へ

まずゲームをダウンロードして遊び、その評価として作者にお金を支払います。自分の感じた面白さを金額で表現します(つまらなければ0円も可能です)。

図
  1. SYAKERAKEからゲームをダウンロード
  2. ゲームをプレイ
  3. ゲームを評価・金額を決定
  4. SYAKERAKEでゲームに任価
任価ロゴ

任価ロゴがついた作品には任価をお願いします。このマークが目印です。

クリエイタの皆様へ

任価でゲームを販売する事で、海賊版・不正コピー問題を解決することが出来ます。また、金額設定の悩みからも解放されます。

「任価」で利益が見込めるか不安に思われるかもしれませんが、支払率と平均支払額から1ダウンロード(以下DL)あたりの売上計算し、総DL数から売上を概算する事ができます。DL数が多ければ充分に利益を上げる事が可能です。

任価で利益が見込めるか

個々で見れば、お金を払わないユーザもいますが、全体で見てどれくらいの割合で支払われるか(支払率)と、その時の支払額はどれくらいか(平均支払額)から、1DLあたりに見込める売上を計算し、合計DL数から売上を概算する事が可能です。

支払率:約25%
平均支払額:約600円

1DLあたり売上:150円(600円×25%=150円)

上記「1DLあたり売上」から以下のように売上を概算することができます。仮に1000DL作品の売上は15万円になり、10000DLされた作品の売上は150万円になります。

  • 1000DL→15万円の売上(1000DL×150円=150000円)
  • 10000DL→150万円の売上(10000DL×150円=1500000円)

「任価」でデジタルコンテンツの自由さを損なう事無く海賊版問題を解決

任価を導入する事で、コピープロテクト・DRM等のデジタルコンテンツを不自由にする手段を用いずに、海賊版・不正コピー問題を解決する事が可能です。海賊版問題で解決するべきは「1.作者に利益がいかない」「2.海賊版で不正な利益を得ているものがいる」の2点です。この2点を解決出来るのであれば「コンテンツの複製は自由に行えるべき」と考えています。コンテンツが自由に拡散され、かつ作者の利益になるという構造を目指します。

図
  • 「1.作者に利益がいかない」 → 「任意の時期」で支払い経路を確保
  • 「2.海賊版で不正な利益を得ているものがいる」 → 「任意の金額」で海賊版を無力化

今後の実装予定

順次以下の機能を実装していく予定です。

  • プロジェクトに他メンバーの追加
  • 二次創作を管理するリスペクト機能
  • 続編を管理する続編機能
  • etc.

任価について

「任価」とは「価を任せる」を語源とする造語です。任意の時期・金額・回数という支払い方式と定義します。

任価の定義・特徴

  1. 任意の時期に支払いが可能(期限無し)
  2. 任意の金額で支払いが可能(0円という選択も可)
  3. 任意の回数で支払いが可能
  4. 払った額=評価
  5. 最低評価は0円
  6. 任価で販売されているコンテンツを利用すると評価する義務が生じる(支払いの義務は無い)
  7. 未払いに対する罰則やコンテンツの制限が無い

任価の目的

デジタルコンテンツの自由さを損なう事無く海賊版問題を解決できる仕組みの提供を第一の目標とし、評価と購入が一体化した新しい価値観の提供を目指します。

  • デジタルコンテンツが自由である
  • クリエイタに正しく利益が流れる
  • 不正な利益を得る第三者がいない
  • 「任価=評価+購入」という価値観の普及

当面の目標

「デジタルコンテンツの自由さを損なう事無く海賊版問題を解決できる仕組みの提供」これが一番の目標となります。これを実現する為に以下の事を実現します。

  • 概念の普及(未来のデジタルコンテンツ販売のスタンダードを目指します)
  • 支払率の上昇
  • 支払額の上昇

任価のメリット・デメリット

ユーザ・クリエイタ目線で以下のようなメリット・デメリットが考えられます。

メリット デメリット
ユーザ
  • 個人の価値観にあった支払いが可能
  • 詐欺の心配が少ない
  • クリエイタへの直接の応援になる
  • お金がなくても利用出来る
  • 評価するという責任が生じる
クリエイタ
  • 無料の感覚で有料販売が出来る
  • 金額設定に悩む必要がない
  • 海賊版に悩む必要がない
  • 売上が直接の評価として見られる
  • 個々に見ると払わない人が現れる
  • ロゴやクレジットを表示しにくいコンテンツに導入しにくい
  • コンシューマ等、専用のプラットフォームには現状対応出来ない

SYAKERAKEの使い方

ゲームを遊ぶ

ゲームを遊ぶのにアカウント登録や料金は不要です。

  1. 遊びたいゲームのページを開きます
  2. ダウンロードボタンを押してゲームをダウンロードします
  3. ダウンロードしたゲームを遊びます

ゲームに任価する(お金を払う)

2017年6月現在、クレジットカード決済にのみ対応しています。

  1. ゲームを遊び終わったら、自分で金額を決定します
  2. 遊んだゲームのページへ移動します
  3. 100~10000の幅で金額を決定し、任価ボタンを押します(いつでも・なんどでも)
  4. クレジットカードの情報を入力して決済を行います ※1
    • 1. 決済システムにはStripeを使用しています

ゲームを販売する

SYAKERAKEにゲームを投稿する事で、任価で作品を販売することができます。SYAKERAKEの利用料金はゲームの売上の25%なので、無料で販売を開始する事が出来ます。

  1. アカウント登録します(無料)
  2. プロジェクトを作成し、必要事項を入力します(プロジェクトは複数人のメンバーを含むことが出来ます)
  3. ファイルをアップロードし、作品を公開して販売を開始します
  4. 作品の利益はレポートページの出金申請から受け取ることが出来ます
    • 受取には振込用の口座を事前に登録する必要があります
    • 出金申請は5000円以上から
    • 一度の出金申請は最大1000000円まで
    • 出金申請から2ヶ月以内に、申請時の金額が指定の口座に振り込まれます

提案

SYAKERAKEでは任価によって海賊版問題を解決するべく以下の事を推奨しています

  1. 任価ロゴマークの表示(起動時・タイトル画面等)
  2. SYAKERAKEロゴマークの表示(+ゲームページURL等)
  3. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス CC_BYの付与
  4. readmeファイルに以下の項目について記述する
    • 任価について
    • ライセンスについて
    • クレジット

目的・備考

  1. 任価ロゴマークの表示
    • 海賊版・コピー品であっても支払い経路を確保出来るように、任価で販売している事を明示します。
    • ロゴマークのデザインは作品に合わせて自由に変更可能です。
  2. SYAKERAKEロゴマークの表示
    • 海賊版・コピー品であっても支払い経路を確保出来るように、何処で販売しているかを明示します。
    • 最低限SYAKERKAEの名前がわかれば問題ありません。可能であればゲームページのURL等も併記するのが望ましいです。
    • ロゴマークのデザインは作品に合わせて自由に変更可能です。
  3. クリエイティブ・コモンズ・ライセンス CC_BYの付与
    • 「CC_BY」は原作品のクレジットを表示する限り、複製・二次創作・配布等が可能になります。
    • 海賊版の問題である「1.作者に利益がいかない」「2.海賊版で不正な利益を得ているものがいる」が解決する限り、デジタルコンテンツは自由に存在できるべきと考えています。「任価」と「CC_BY」の使用で海賊版問題の解決を目指します。
    • その他のライセンスも選択可能ですが、二次創作に関するリスペクト機能等が使用できなくなる可能性があります。
  4. readmeファイルの記述
    • 必要な情報をreadmeに記述する事で、SYAKERAKE・任価について理解して貰うのが狙いです。

投稿する作品について

詳細は利用規約参照

著作権

クリエイタの投稿された作品の知的財産権はクリエイタに帰属します(選択したライセンスによる)

注意事項

ゲームを投稿する場合は以下の要件を満たす必要があります。

  • クリエイタ自身が著作権を有していること
  • 他者の著作権を侵害していないこと
  • 性的表現が含まれないこと
  • その他違法となる内容を含んでいないこと

プロジェクト

SYAKERAKEにおける「プロジェクト」は作品を投稿する単位です。プロジェクトには複数人のメンバーを含む事が出来、作品の利益はメンバー人数で等分されます。

  • メンバー追加は現在準備中の機能です。

従来のチーム制

  • サイトの外部で組織される
  • 永続的
  • メンバーに大きな変動が少ない
  • 加入も脱退も気軽には出来ない
  • 団結力がある
  • 支払いを受けた場合はチーム内でルールを定めて分配する必要がある
  • etc.

プロジェクト制

  • 作品を作る為にサイト内で一時的に組織される
  • 作品の完成後解散
  • 作品ごとに様々なクリエイタと組める
    • フレキシブルなコラボレーション
      • 有名なクリエイタ達のプロジェクトへの飛び込み
      • 自分のプロジェクトへ有名クリエイタを誘う
  • 毎回同じメンバーで組めばチーム制の利点も取り入れられる
  • 支払いを受ける場合はサイトのルールに則って自動で分配される
  • プロジェクトを立ち上げた人がシステム上の代表者となる
  • etc.

プロジェクトの非公開化

なんらかの理由でプロジェクトを非公開にしたい場合は、プロジェクトの編集ページから非公開に設定することが可能です。

料金について

SYAKERAKEの利用料金は、ゲームを販売しているクリエイタの売上の25%です。クリエイタは売上が0円なら利用料金も0円になります。

  • プロジェクトの売上の25%が基本手数料(サイト利用料金)となり、残りの75%がプロジェクトの利益となります
  • プロジェクトの利益を支払い発生時のメンバーで等分したものが、クリエイタ個人の利益となります
  • 未出金のクリエイタ個人の利益が5000円以上になると出金申請が可能です
  • 出金申請から2ヶ月以内に、申請時の金額が指定の口座に振り込まれます(銀行振込の手数料はクリエイタ負担となります)

ロゴマークについて

ロゴの使用

  • ゲームに使用するロゴマークは素材ページからダウンロード出来ます。
  • 任価ロゴ・SYAKERAKEロゴは、文字内容が認識可能であり、原型が想起できる範囲内であれば、ゲームの雰囲気に合わせて自由に改変可能です。
    • 色の変更
    • エフェクトの追加
    • ドット絵風アレンジ
    • etc.

任価ロゴ

任価ロゴ
  • 任価ロゴは、SYAKERAKEに限らず任価方式を採用するコンテンツ及びプラットフォームで自由に利用できます。
  • 「任価」「Ninka」はSyake株式会社の商標または登録商標です。

SYAKERAKEロゴ

SYAKERAKEロゴ
  • SYAKERAKEロゴは、SYAKERAKEで販売されるデジタルコンテンツもしくは、SYAKERAKEを明示する場合にのみ利用できます。
  • 「SYAKERAKE」はSyake株式会社の商標または登録商標です。