制作物＝UTUSUDAS32AE5ren

作者＝エンチャント・ハル
https://twitter.com/01enchanthal01
（現在名）

Microsoft .NET Framework 4.7.1 Developer Packが必要っぽい？要検証
（ないとＯＢＪデータを読み込まないかも）
https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=56119

ファイルを保存しているところの上位アドレスが日本語名だと使えない模様
×　新しいフォルダー　など
〇　ＮＥＷ　ＦＯＬＤＥＲ　etc.

概要

５連続、連番で拙作の、アクエディの方のｋＡＭＡＤＯ用に操作用画像を打ち出すツールです。
ＭＡＧＩＣＡＶＯＸＥＬが最近の更新でワールドからＯＢＪの中心点を簡単に
変えられるようになったのですが、アクエディの仕様上今は半径１６ＰＸ（ドット）の
物を中心点から自在に動かすことしかできません、ゆえにアクエディの方は
一時凍結させツクールで６４ＰＸ（半径３２ＰＸ）の画像を改変できるように
開発して参りたいと思います。
（アクエディの画像仕様が変わるまでおそらく更新不能）
まあ早いところ、生存報告などをかねてます（）

このバージョンでは、ＭＡＧＩＣＡＶＯＸＥＬの各種バージョンの
config.txt
に記載されているスケールの項目を

旧バージョン
file_obj
(
scale = '0.43 0.43 0.43' // scale size

最新バージョン
io_obj :
{
scale : '0.43'

に書き換えて、

01.obj
02.obj
03.obj
04.obj
05.obj

にＯＢＪ出力し、このＵＮＩＴＹゲーム？ツールの
TO2Deditor-UTSUDAS_Data
フォルダ内にある
StreamingAssets
フォルダ内に上書きして書き換えて下さい。
そして、ＵＮＩＴＹを起動すれば自動で５連のスクリーンショットが作成・更新された後
ＵＮＩＴＹが自動で閉じるはずです。是非、試してみてください。
なお、5連にしているのはとりあえず様子見です。

04.objのように中心点がずれていると有効なＳＳが取れない可能性があります（）。
また、条件不明ですが色が反映されないこともあります（）。
データに使われているのが一色のみだと起きる？要検証。
すみませんが、その場合見えないところにもう数色使うか、
直接画像をお手持ちのイラスト描画ソフトなどで色を置き換えて下さい（）。

（この説明文はゲームフォルダ内にも同梱されてます。）

弟のテストプレイじゃできなかったとか聞いたがやっぱり出す（）